口座開設のために、銀行に行ってきました。
店内に入ってみると、
なんか、やたらと行員が多い。
サササッと、
女性行員がやって来て、用件を聞かれ、該当フロアへ振り分けられる。
当該フロアへ行くと、入り口で待ち構えていた女性行員から用件を聞かれ、番号札を渡される。
イスに座って待っていると、
また違う女性行員が、サササッとやって来る。
ヒアリングしながら、定型用紙に必要事項をテキパキと記入していく。
まあ、ダンドリが良いが、
なんか、モノのように、さばかれている感がありますね。。
住所と最寄り駅を聞かれたので答えると、、
この支店の管轄外だと言われる。
あと１つ手前の駅ならばOKだったのですが…と、
管轄エリアが記載された路線図を見せられる。
一応、窓口で相談してみるよう言われたので、待つことに。
待つこと３０分位。
その間に、また違う女性行員が
サササッとやって来て、
クレジットカードを勧められるが、丁寧に断る。
やっと番号札で呼ばれる。
窓口のおねーさん、
あっさりと、管轄外だから取り扱えないと言う。
文句を言う気にもなれず、
ああ、そうですかと、その支店を後にしました。
表面上、効率的に変わったように見えて、融通がきかないところは変わりませんね。
法律やガイドラインで決まっているのなら仕方ありませんけどね。
他の銀行でも思ったのですが、
各行員は、決められた通りに機械のように動くのですが、
行員同士、全然連携がなされてなくて、同じことを何回も説明することが多いですね。
そういえば、以前、
銀行指定の用紙じゃないからダメと、委任状をつっ返されたこもありました。
法律的には、完全に有効な委任状なんですけどね。
まあ、それはいいとして、
口座開設も、アナログ的に窓口でやらない方がいいようですね。。
ネットでやった方が絶対にいいですよ。
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