ある経済サイトを見ていたら、
今、貧困大学生が多くて、そのうち、結構な割合で風俗のバイトをやる人がいるらしいです。
キャバクラとかの水商売じゃないですよ。風俗ですよ。
自分で生活費や学費を出すために、普通のバイトでは賄えないので、風俗をやるのだそうです。
昔ですと、贅沢をするために手っ取り早く稼ぐ手段として風俗バイトをしていたと思います。
今思い出しましたが、「悪魔のキス」というドラマで、常盤貴子がそんな役をやっていました。
ブランドものをバンバン買っている派手な女性の役でした。
余談ですが、
まだ常盤貴子が売れていない頃のドラマで、裸のシーンもありました。それも、かなり激しいシーンです。
ちなみに、売れてからの再放送では、そのシーンが見事にカットされていましたね。
話を戻しますが、
今では、生活のために風俗をやる女子大生が多いそうです。
うーん、発展途上国みたいですね。
なんか、悲しくなります。
あと、生活のため、とまでは言わなくとも、留学のためとかにやる人もいるようです。
そこまでして留学したいんですかね。
やるとしても、キャバクラ程度に留めておけないのでしょうか?
一般的に、キャバクラの方が、容姿もトーク力も問われるので、そのレベルに達していないのでしょうか。
ちなみに、私はキャバクラは嫌いです。経験のために、行ったことはありますが、あんなのにハマるのは理解できません。
何を選択するのかは、個人の自由なので、キャバクラをやろうが、風俗をやろうが、周りがとやかく言うものではありません。
しかし、なんか違う気はしますね。