誰が名付けたか、2月10日は、「ニートの日」らしいです。

東京では、ここ何年かイベントも開かれている模様。カリスマニートなる人もいるようです。

ニートの定義自体が曖昧なので、人によってニートのとらえ方は様々です。

また、積極的にニートを選択することもあれば、仕方なくニートになっている人もいるでしょう。

日本では、働かない成人に対しての風当たりが強く、ニート=落伍者、という見方をする人が多いですが、

何かの準備のために積極的に働かなかったり、充電するのは、悪くないと思います。

それができる環境があることが前提ですが。

休むことなく、ずっとフルで働いていると、どうしても、勤務先の会社中心の思考になり、視野が狭くなりがちです。

日本でイノベーションが起こりにくい理由の1つに、社会的な労働圧力が強すぎることがあるのではないかと思います。

みんな同じような行動様式でいると、発想も似たようなものになりがちです。

もっと、社会的に寛容になってもいいのではないかと思います。

無駄に忙しく活動してる割には、生産性が上がっていない原因はなぜなのかということを、もっとよく考えるべきです。

新しいことを考えるためには時間が必要です。

積極的ニートは、ある意味、時代を先取りしているのかもしれません。