ディズニーランドは楽しいですが、普通、数回行けば飽きてしまいます。
私も、初めの2~3回までは、かなり楽しかったですが、
合計5回位で完全に飽きました。
一方で、
年に何回も行く人もいるようです。
理解できないので、いったい、どういう精神構造なのか興味があります。
まず考えられるのは、パスポートを購入してしまったからという理由です。
もったいないから、元をとるために何度も行く、というのは理解できます。
飽きていようが、もったいないから行くというものです。
そもそも、パスポートを購入してしまうという行為についは、理解できませんが。
次に、ディズニーランド自体には飽きているが、行く相手が変わるので、鉄板デートとして活用しているパターン。
これも理解できます。
違う相手とデートで行くなら、それなりに楽しいでしょう。
理解できないのは、同じ相手と、場合によっては、1人で?何回も行くとい人です。
よほど、実生活が辛くて、夢の国に逃避したいのでしょうか?
普通の人より、ディズニーランド自体の敷居が物凄く低くなっていて、
ちょっとした気分転換として行く、という感覚になっているのかもしれません。
ちょっとドライブに行く、という感覚です。
その人の中で、気分転換のスポットが、たまたまディズニーランドである、という場合ですね。
なんとなく、理解できそうな気がしてきました。
あとは、ただただ、好きだからという人。
これは、個人の趣味ですから、とやかく言うべきではありませんが、理解不能です。
もう10年以上も行っていないので、たまには行ってもいいかな、という気になってきました。