ケータイショップの待ち時間が、劇的に長時間化してますね。。

先日も2時間以上も待たされましたよ。。

大学病院なみの待ち時間です。

もはや、会社で以下のような会話が交わされても不思議でないくらいです。

部下:「午後休とらせて下さい。」

上司:「いいよ。どっか行くの?」

部下:「ケータイショップです。」

上司:「それは仕方ないね。お疲れ。」

ここまで、待ち時間が長時間化している原因は、

明らかにスマホの普及率が関係してますね。

使いこなせていない人が、

故障したとか、この機能を教えてくれとか、ショップに押し掛けるものだから、

あんなに混雑してしまうのですね。

私も、結果的にその一味になってしまったのですが。。

今回は、フリーズして電源が落ちてしまい、

電源ボタンを長押ししても全く反応がないので、ショップまで行ってみたというわけです。

2時間待たされた挙げ句 (その間、カフェに行って読者したりしてましたが) 、

ショップのおにーさんが、

電源ボタンと、もう1つのボタンを同時に長押ししたら、、

あっさり電源が入った、

という恥ずかしいお話です。。

故障ではなかったのは、良かったですが。

取り扱い冊子のトラブル対処ページにも、

「電源ボタンを長押しする」としか書かれておらず、わかりませんでした。

こういった客も来てしまうので、混んでしまうのか…。

それにしても、

初めに番号札を取るとき、簡単に用件を聞かれますよね。

その段階で、気を利かせてくれたら、待たせることなく、一瞬で客1人分さばけたのですがね。。

客のさばき方を工夫しないと、店側も客側もお互いに非効率ですよね。