タレントの三船美佳さん。
以前に比べて、かなり見なくなりました。
離婚騒動の時は、高橋ジョージさんが一方的に悪者扱いでしたが、
後になって、三船美佳さんが財産分与の請求をしたあたりから、風向きが変わって、今度は三船美佳バッシングのようですね。
簡単に風向き変わりすぎですよ。
しかも、そのタイミングで?
その頃になってから、三船美佳は、「笑顔でも目が笑っていない。」とか、「実は性格が悪い」とか、「クズ」(←抽象的すぎ) とか、急にバッシングなんですから。
不自然な笑顔は、ずーっと前からですよ。今さらですかい?
あそこまで、過剰に “いい子ちゃん” ぶるのは、不自然に決まっているじゃないですか。
あんな人、天然ではまずいないし、そりゃ疲れるわな、という感じです。
私が一番びっくりしたのは、
あれだけ、おしどり夫婦を装っていたのに、
離婚の時になって急に、高橋ジョージさんのことをボロクソに言い出したことです。
三船美佳さんをバッシングするなら、このタイミングでしょうよ。
コロッと簡単に、過去の自分達を否定するのですから。信用できないに決まってるじゃないですか。
だいたい、離婚の原因が、「モラハラ」ですからね。
そもそも、「モラハラ」なんて、定義が実に曖昧ですからね。
いくらでも、でっち上げ可能ですよ。
これ使われたら、世間の男性は皆、モラハラじゃないですか?
ハラスメントの乱用は、それこそ、ハラスメントですよ。
そうはいっても、わりと三船美佳さんのことは好きだったんですがね。
まあ、見た目が好みというだけですが…。
最近、たまにテレビで見ると、歳のせいもあってか、だいぶ劣化してしまったように思います。
もはや全国放送の需要がないのか、関西に拠点を移しているようですね。
そのせいか、ファッションとか、大阪のおばちゃん化してきています。
大阪で受け入れられるために、敢えてそうしているフシもありますが。
そこまでしなくても、いいと思うのですが。
なんでも過剰にやってしまう人なんですかね。
作られたキャラクターの土台が崩れると、立て直しは大変です。
いっそのこと、開き直って、全く別のキャラクターでいくとか。
過剰な毒舌キャラとかになりそうで怖いですが…。