ひと頃ほどではありませんが、エグザイルは人気ありますよね。
私には全く理解できませんけど。
バックダンサーのことをパフォーマーって呼ぶんですか?
いくらなんでも、人数多過ぎでしょうー。
最近、『MATSUぼっち』の松本利夫氏のおかげで、少し見方が変わってきましたけど。
マツ曰く、
「エグザイルのメンバーは、「ヤバい」とハイタッチしかしない。」 とのこと。
なんだ、自分達のことを、客観視してるじゃないですか。
しかし、メンバーの皆が、マツのような視点を持っているのかは不明です。
本気で、カッコいいと思っていたら、ヤバいです。
ファンは、「カッコいい」と思っているのですかね?
ヤバいですね。
ライブがある時など、会場近くのカフェにいたら大変ですよ。
なんかやたらと田舎くさいヤンキー風の輩が多いと思ったら、、
よく見ると、エグザイルのロゴがプリントされている服を皆着ているという…。
マジでヤバいです。
サイタマなんかに行くと、
車の後ろにEXILEのステッカーが貼ってあるのを、時々見かけます。
ヤバいです。(しつこいですね)
こういった層に支えられているのです。
で、
一見まともそうに見える人でも、エグザイルのファンだと分かったら、衝撃を受けてしまいます。
人間性は全く否定しませんが、精神文化レベルは低いと考えざるを得ません。
ということで、
エグザイルは、文化レベルを大きく2つに分ける場合に非常に便利な、リトマス試験紙の役割を果たすのです。