いつの間にか、すっかり若者に定着したハロウィン(ハロウィーン?)。

日本型のナゾの発展をとげているわけですが、、

つまらない衣装ってありますよね?

 

例えばゾンビです。

 

超絶につまらなくないですか?

すごくつまらないのですが、人数的には一番多い気がします。

ネタを思いつかなかった人が、選択しているんですかね?

 

積極的に狙いにいって、外すのは恥ずかしいので、無難に逃げた結果、

ゾンビなんでしょうか?

というか、つきあいで仕方なく参加している人が、選んでいるのでしょうか。

 

 

お金や手間ががかからないところも魅力?のような気がします。

衣装は、いらない服を汚してボロボロにすればいいので買う必要がありません。

メイクもテキトーでいいですし。

 

色々考えると、

やっぱり、ゾンビに扮している人は、“つきあいハロウィン” の確率が高いですね。

海外文化のはずなんですが、なんだかんだ言って日本的です。

お疲れです。

立派なサラリーマンになれます。

 

そうかといって、

積極的にゾンビがいいと思って選んでいるとしたら、

これはこれで、ちょっとアタマが足らない人達ですね。

「えーっ、みんなゾンビやっているよー。流行っているよー。」

オイオイ。

 

参加する方は、

今年は寒いのでカゼには注意して、楽しんでください。