電車内で、勇敢にも(?) 、
マンガ雑誌 (少年マンガ) やゲームに興じている大人がいますね。
まず、その度胸 (?) について、
ある意味リスペクトです。
今利用している路線Aでは、
それほどは見かけませんが、
前に利用していた路線Bでは、
かなりの数いました。
その前の路線Cでは、
まず見掛けませんでした。
読んでいるのは、ほとんど日経でした。
路線Bのマンガ率と、路線Cの日経率は、
ほぼ同じでした。
これほど、人の層に違いがあるとは…。
ちなみに、
路線Bエリアで見掛ける軽自動車の率と、路線Aエリアで見掛ける外国車の率も、
ほぼ同じくらいです。
エリアによって違うものですねー。
さて、
電車内でマンガ雑誌 (少年マンガ) を読んだり、ゲームをしている大人を見て私が思うことですが、
①(純粋に) レベル低っ!
②楽しいのかなぁー?
③時間無駄じゃない?
④これで務まる仕事って、何やってるの?
⑤子供が見たら、どう思うだろう?
⑥疲れてるのかなぁ。
⑦よほど仕事で辛いのかな?
⑧唯一の息抜きだろうか?
⑨完全に諦めているのか?
⑩頭にいいゲームなのかな?
⑪そんなに面白いマンガがあるのかな?
などなどです。
そして、思うようにしているのは、
「こうやって、無駄なことをしてくれる人達がいてくれるお陰で、相対的に上にいける。この人達に感謝しなくては。」
というものです。
競争相手が減りますからね。
感謝ですよ。感謝。