イケメン(?)シェフとして、一世を風靡していた川越達也氏。
そういえば、最近見ないなー、と思っていたら、
レストランを次々に閉店していて、本店も事実上、休業状態だったらしいです。。
そして、、
「僕のことは、世の中から忘れてもらいたい、と思っています。」
とまで言っているらしいです。
川越シェフに何があったのか??
あれだけ、TVをはじめとして、色々なメディアに”出たがり” だった川越シェフが、そんなことを言うとは!
ただごとでは、ありません!
当時は、
「この人、TV出過ぎだよ。本業はちゃんとやっているのか?」
と思ってしまうくらい、露出してましたからね。
私の嫁は、料理にかなり詳しいのですが、
川越シェフに対しては、”ダメ出し”をしまくりでした。
私は、料理の判別は出来ないのですが、、
川越氏からは、なんともいえない”インチキ臭” が、プンプン発せられていました…。
個人的には、「早く、いなくなれ」と思っていましたが、
気が付かないうちに、本当にいなくなっていましたね。
何があったのか知りませんが、
本業について、しっかりとした実力の裏付けをもって、着実にやらないとダメだなー、と再確認しました。
他人の生き方について、とやかく言うべきでもないし、
川越氏も、メディアの犠牲者とも言えるわけで…、
ちょっと気の毒な気もします。
いずれにしても、
3月23日発売の週刊文春に詳細が掲載されるそうです。