女子レスリングのパワハラ問題で、「ワケがわからない。」を連発するも、

自分自身がもっともワケのわからない会見をした

至学館大学の谷岡郁子学長。

この会見を見ていて、この谷岡さんって人、誰かに似ているなーとモヤモヤしていました。

 

〈写真「Wikipedia」より〉

 

う~ん、誰だろう?

 

なかなか思い出せなかったのは、

似ている人が女性ではなく、男性だったからです。

 

ああそうだ!

スイーツ親方だ。

スイーツ親方とは、元横綱大乃国、芝田山親方のことです。

 

↓ スイーツ親方の研究成果と写真はこちら

第62代横綱・大乃国の全国スイーツ巡業

第62代横綱大乃国の 全国スイーツ巡業 II

 

↓ 歌も出してます。こっちの方が似てるかな。

博多中洲は恋の町

スイーツ親方は相撲協会の理事でもあります。

一連の騒動の時の相撲協会の理事会では、

八角親方の手前あたりに座っていた一番デカい理事です。

 

↓ 中央が八角親方、右がスイーツ親方、左が“スポーツ冒険家”の北尾光司

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会見において、

 

“栄にはパワーがない。”

なぜなら

“パワーがあるのは私で、私が許可すれば、伊調は練習できる。”

したがって

“その程度のパワーしかない男に、パワハラは出来ない。”

 

と言っていた谷岡学長。

 

???

 

そりゃ、巨大なパワーをもっているのはアナタで、

それに比べると栄監督はパワーがないでしょう。

 

ですが、

 

現場において、選手との関係では監督はパワーを行使し得るでしょう。

 

谷岡学長の言っていることは、よくワカラナイ論理です。

 

スイーツでも食べて、少し穏やかになった方がよいのでは?